PR内容 | 書籍のPR、書籍化のご相談はプレリアへ

PR内容PR SERVICE

必要としている人に、必要としている情報を届ける。プレリアのPRサービス

企業の代表・社長のPR

PRの目的や経歴、生き方、考え方を詳しくお聞きし、どの媒体が適切かを意識した、PR手法や切り口をおひとりずつ手作りで作成します。
企業の代表をPRすることで、会社全体のネームバリューの向上や商品の価値を高めることに貢献します。
取材の企画や立ち会いなども行い、見せ方を都度調整します。

基本サービス年間契約でのみお受けします。費用応相談 ※内容により調整

ダミー

差別化のためのブランディング提案
様々な観点のプレスリリースの作成・配布（約200媒体以上）
マスメディアへの取り上げ依頼
取材立ち会い等のマネージメント業務
原稿チェック、ほか

オプションメニュー費用要相談

ダミー

連載記事の草案作成
連載記事の編集、校閲
雑誌への広告露出の企画・実施（特別価格）
著名人との対談の企画、実施、など

書籍のPR

書籍の内容に加え、話題になっている事柄も踏まえて、メディアの方々に概要を説明する「プレスリリース」を作成します。
100以上のメディアの担当者宛に、メール・電話・訪問等で「プレスリリース」を届けます。
特に取り上げて頂きたいメディアには、出版社と協力して献本を行い、各媒体に合った切り口で企画を提案し、取材が決まった場合には立ち会います

基本サービス30万円～　※内容により調整

ダミー

内容紹介を含めたプレスリリースの作成
webの書評メディアやニュースサイトを中心とした100媒体以上への配布
特に狙いたいメディア関係者への献本
1媒体以上の掲載保証、ほか

オプションメニュー費用要相談

ダミー

本を出版したい方への企画化から出版までのサポート
有名人に帯コメントをもらうサポート
Web上での対談企画及び記事化
出版記念パーティーの開催サポート、ほか

PRをお手伝いさせて頂いた書籍はこちら

利用者コメント

PHPグループ書籍編集者 K・H 様

著者の方が、プレリアさんにPRをお願いしてくださったことで、「書店では売れにくい」と言われるジャンルの本でしたが、webを中心に話題となり、 amazonのジャンル内ランキングで１位、総合でも上位に入るという嬉しい結果を残すことができました。どうもありがとうございました。
出版プロデューサー岩谷洋昌様

昔は良著には出版社が宣伝費をかけて宣伝してくれましたが、現在は、なかなかそういうこともなくなりました。そのため著者自身にPR力がないと、本の存在を知られること自体が難しい状況です。そういった中、プレリアさんに頼んだ書籍は、Yahoo!ニュース等で取り上げられ、多くの方に知られるところとなりました。著者の方も出版社の方も大変喜ばれていましたので、私からもオススメいたします。

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商品のPR

商品が出来るまでの苦労や関わった方々の想いを、丁寧にヒアリングし、PRの方向性やキャッチコピー等を選定します。
方向性が固まったら、対マスメディア、対一般消費者に向けてのPRを連携して行います。
取材の企画や立会なども行い、見せ方を都度調整します。

サービス例年間契約でのみお受けします。費用応相談 ※内容により調整

ダミー

商品資料作成
プレスリリースの作成
マスメディアへの取り上げ依頼
イベントの開催
記者会見・製品発表会等の開催
雑誌・キュレーションサイトへの広告露出
HP等の自社メディアの制作
SNS投稿代行
インフォマーシャル番組へのアプローチ
等

PRコンサルティング

広報経験者がいない企業・著者の個人事務所の方などに、PRのコンサルティング（ブランディング含む）を行います。
月に1回のコンサルティング＋電話・メールフォローで、PRの基本的な考え方から広告の違い、差別化ポイントの洗い出し、ブランディングやプレスリリースについてなどをお伝えし、1年間で全ての業務を賄えるようにお手伝いいたします。
弊社は広報業務の実働はしませんが、一緒にブランディングを立案したり、メディアアプローチのフォローをさせて頂きます。
月1回コンサルティングは1回約2時間程度を予定しています。

基本サービス年間契約　費用応相談 ※内容により調整

以下、内容例です。

１、広報・PRについて
- 広報の考え方（経営的な視点）、広告との違い
- PRの目的や効果、パブリシティの利点（信頼性、他媒体への波及効果、媒体とコネクションができ、今後につながる等）
２、自社（著者）のブランディング
- 自社（著者）の差別化ポイント、強みは何か
- PRできる切り口やネタ集め→リスト化し、今後のPR活動のために記録
３、メディアの特性
- 新聞、TV、週刊誌、月刊誌、ラジオ、ネットメディアなど各媒体の特徴
- コンタクト時のポイント、気をつけること（締切、タイミング、記者のマインド等）
４、メディアへのアプローチ
- ターゲットメディアの選定、分析（新聞のコラム、TVのコーナーなどの見方）
- 過去のメディア人脈の整理、メディアリストの整備について
- リリース配信とフォロー、電話やメール、メディアキャラバンなどのアプローチ方法
５、プレスリリース、ニュースレター
- プレスリリース作成のポイント（5W1H、最初の3行が大切、宣伝文はNG）
- プレスリリースで惹きつけるには（時流ネタ、地元ネタ、社会貢献など）
- ニュースレターの手法（発表ネタがない場合、業界のトレンドや統計結果の分析等）
- 実際にリリースを作成→添削、改良のアドバイス
６、プレスキット（広報資料）について
- 他社ホームページなどを参考に、魅力的なプロフィール紹介や会社概要を解説
- 会社概要、代表のプロフィール、参考資料などの作成→添削
- プロフィール写真や商品・サービスの写真など画像の手配
- その他、カタログや過去のメディア掲載記事、リリース等をキットに用意
７、取材対応
- 取材対応の心得とポイント（人物PRの場合、コメンテーターとしての出演なども）
- 取材前の準備（プレスキットや想定Q&A、メディアトレーニングなど）
８、デジタルPR
- 自社ホームページの整備（内容、見やすさやデザインについてアドバイス）
- SNSやブロガーを活用したPRについて
- 競合他社のホームページやデジタルPRの動向について分析
９、PRイベント
- 記者発表会、メディアレセプションなどPRイベントの目的と方法
- 他社のイベント事例とその露出を分析
１０、リスクマネジメント
- 危機管理広報について、対応時のポイント
- 危機管理広報の事例（良い例、悪い例）について解説
１１・１２、まとめ
- 1年間の総括
- 先方よりリクエストをいただいたテーマについて追加の講義
- その時期や時流に合ったテーマについて追加の講義